協生レジスリンク代表
協生レジスリンク代表
英文学翻訳家、シナリオライター、コピーライター、ビジネスプランナー
株式会社ダイエー、富士通パーソナルズ株式会社を経てビジネスプランーとして独立。
創業明治29年の老舗マーケティング企業ヤラカス舘(現在YRK&)のIT関連アドバイザーとしてNTT西日本、ジャストシステム等の販売戦略オブザーバーを務める。
その間、経営者の方々から個人的な精神的トラブルに関する相談を受けたことをきっかけに心理カウンセラーに転じ、インターネットを通じて全国からの相談に対応。
更に旅をしつつ受発信及び直接面談。この活動の一部はNHKの特集番組で紹介される。
還暦を機に一旦引退し、随筆執筆や翻訳活動に専念する。
2020年10月、サミュエル・バトラー作『エレフォン』の翻訳出版。続いて同書続編『エレフォン再訪』を2021年に本邦初の完訳として出版。
英文学翻訳と並行して、新型コロナウィルス禍や各種の自然大災害リスクに洒落された国民生活を改善するプランを構築するなどビジネスプランナーとしての活動を再開。協生レジスリンクを立ち上げる。